⑤ 英語は「意味のまとまり」で歌う
- Sachiko Relnick

- 8月14日
- 読了時間: 2分
英語の歌をもっと自然に
⑤英語は「意味のまとまり」で歌う
英語の歌は単語を一つずつ区切って歌うのではなく、意味のつながっている言葉をひとまとまりとして歌うと自然に聞こえます。
そして、まとまりの中で単語と単語の音が自然につながることがあります。例えばジャズスタンダード Mistyの頭の歌詞、
Look at me
このフレーズは一語ずつバラバラに発音することもできますが、意味のまとまりをとらえ、言葉の流れを止めずに一気に歌うこともできます。英語ではとくに、前の単語が子音で終わり、次の単語が母音で始まる場合、単語と単語の音が自然につながりやすくなります。この場合は Look の最後の「k」の音と、at の最初の母音が自然につながります。
つまり、
Look / at / me を
Look at me
と、一気に流れるように歌うこともできます。
Look at Me_Sachiko Relnick
意味のまとまりを意識する ↓ 言葉のつながりや強弱を考える ↓ 自然な言葉のリズムと流れが生まれる |
単語を無理につなげようとすることではなく、一つひとつの単語の発音を確認しながら
「どこからどこまでが 一つの意味のまとまりかな?」
と考えてみてください。
そして、そのまとまりの中で
「どの単語と どの単語は つながるのかな?」
「どの言葉は 短く弱く発音しても いいのかな?」
と考えると、英語の自然な流れが少しずつわかるようになってきます。
英語は「単語」で歌うのではなく、「意味のまとまり」で歌う。
これを意識するだけでも、英語らしいリズムと自然な流れが生まれてきますね。




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